「死ぬほど頑張った時はあるか?」

やっと少し涼しくなってきましたが、今年も暑い夏でしたね。
先月の一言のお蔭で、「腰、大丈夫ですか?」と、ご連絡を沢山いただいてしまい申し訳ござ
いません。長時間の会議の終わった後に若干辛いですが、比較的元気に後遺症も残らず、
又、ジムにも通い始めました。お騒がせして申し訳ございませんでした。
ヤッパリ、スポーツを遣らないと仕事のモチベーションが上がらないですね。
「齢なんだからさ・・・」と、さんざん言われていますが、重たい物は持たないようにはしていま
すが、もしかすると、私は懲りていませんね。

 

ところで、今月の世界的なイベントのリオオリンピックは、如何でしたでしょうか。
極限まで頑張って、世界で№1になるって言う事はどんだけ凄い事なのか、メダルを取れた時
の表情にハッキリ出ていますよね。多分、メダルが決まった瞬間に「やってて良かった」「諦め
なくて良かった」など、辛かったこと、苦しかったことが頭をよぎるのではないでしょうか。

 

その感動の姿をテレビで観ていて
「自分は、今までそのような時が有っただろうか?」「真剣に、死ぬほど頑張った時が有るだろ
うか・・・・?」と、自分に立ち返った。

 

「ありました」この人生で一つだけ思い当たることが・・・。
それは、残念ながら、好きになった人と結婚できた事でもなく(しかも、今は、既に賞味期限も
とっくに切れているし)、子供達が産まれた事でもなく、まぎれもなく「社会保険労務士の試験の
合格通知を見た時」ですね。葉書1枚の合格通知を手に、嬉しさのあまり踊りましたから・・・。

 

人様は色々いらっしゃるので、「何だ。そんな事か」と、思われる方もいらっしゃることと重々承知
しておりますが、私にとっては生まれて初めて真剣に物事に取り組んだのが、この試験だったの
です。人生初めて真剣に勉強しました。
お陰様で、現在その資格でご飯が食べる事が出来ています。

 

人間、一生に一度は真剣に何かに取り組まないとダメですよね。たとえ、それが上手くいかなくて
も、その時の気持ちはどこかでキットいい思い出として心に残り、その後の生きていく上での支え
になると思います。
オリンピックのアスリート達には「感動をありがとう」と、感謝の言葉を。何時までも自分探しをして
いる人には「何でも良いから死ぬ気で頑張れ」と、激を飛ばしたくなりました。