青木幸江の一言 「1年間何も変わらない会社はダメだね」

先日、あるお店でランチをしていたら、聞くとは無に隣の席の方達の会話が耳に入ってきて、このフレーズに感心させられました。

30歳代前半の彼は、どうも日本語がとても上手だけれども近隣の国の人で、話し相手の方は、元同僚の女性の様でした。

彼は、今はIT関係のフリーランスの様で、仕事もそこそこ上手く廻っている様子で、会社を辞めた理由を元同僚にこう語っているのです。
「この1年間、あの会社は何も変わらないし、変わろうともしない。この先ここに居ても、会社も自分も成長する気がしない。辞めて正解だったと思うよ。5年後を考えてみても、何も変わらないよ。」と。

こんなに若くて勢いが有って、いきいきしている人材をみすみす失った会社を想像して、「さて、自分の会社はどうだっただろうか」と、思わされている自分に気が付いたのでした。